結婚相談所の種類

現在、結婚相談所は全国は5,000社以上あると言われています。結婚相談所をサービスの仕組みで分けると、だいたい3つの形式に分類出来ます。

まず1つ目が結婚情報サービス型と言われるタイプです。全国に支社を配置し、会員数は3~6万人という大規模で全国に幅広く展開しているのがこのタイプの特徴です。このタイプは情報提供が基本的なサービスになっています。パーティーやセミナーなど、イベントの開催がメインのサービスで、出会いの機会を与えてくれますが、出会ってから自分自身の行動がほとんどその婚活の成否を決めます。代表的なこのタイプのサービスはオーネット、ツヴァイ、ノッツェ、サンマリエなど非常に有名なので、どなたも聞いたことがあるのでは無いでしょうか。

次に2つ目ですが、連盟・フランチャイズ型と言われるタイプです。小さな結婚相談所で、大規模なネットワークやフランチャイズに加盟しているものです。このタイプでは、イベントの開催よりも、相談員も会員とともに望みを相手を探してくれ、良い相手がいればお見合いをします。その翌日には、その後も交際するかどうかの意思を伝えるということがルール付けされています。また、ケースによっては、3ヶ月の交際を経たら、結婚するかどうかも決めなければいけないものもあります。このタイプはサービスの仕組みが、出会いを提供するのではなく、結婚相手を探すという形式と言えます。

最後に3つ目のインターネット型と言われるタイプです。こでは、基本的にはインターネットでのサービス提供がメインで、紹介をしたり相談員による手厚いサポートといったものはないため、利用料金は他のタイプより格安になっています。その分、相手探しから交際、結婚までほとんど自分自身のアプローチによって行うため、積極的に行動できるタイプでなければ、結果を出すのが難しいものになっています。

3つのタイプを比較してみると、それぞれ長所も短所もあります。どうしても結婚したいという強いモチベーションがあるのであれば、連盟・フランチャイズ型が良いでしょう。ただ、この連盟・フランチャイズ型の場合、本人の意思が曖昧な状態でも、相談員のリードで進んでしまう場合もあることは注意しておきましょう。